ニュース

アルロサ航空事故のイジマ空港とセルゲイソトニコフの現在は?

こんばんは!おだまきです!

2019年8月8日(木)放送の「奇跡体験!アンビリバボー」で「アルロサ航空514便不時着事故」が特集されました!

電気系統が故障したTu-154Mが奇跡的に見つけた閉鎖滑走路に不時着し、乗客81名が無事だったという不幸中の幸いといった事故でした。

今回はそんな閉鎖滑走路を管理し続けた管理人のセルゲイソトニコフと不時着を行ったイジマ空港の現在がどうなっているのかについて調べてみました!

スポンサードリンク

アルロサ航空事故の概要

9年前の2010年9月7日上空10600mを航行していたTu-154Mはすべての電気系統の故障に陥りました。

自動制御装置が作動しなくなり、そのあとすぐにすべての電子機器が故障。通信するすべもなくなっていました。

エンジンが停止するのも時間の問題といった時に下に見えるのは川や森でした。こういった場合に航空機を不時着させるのは海上だけだったため生き残れる可能性はごくわずか。

そんな時に奇跡的に見つけたのが、かつては地元の航空会社が利用する発着の場であったが、1990年代からはヘリコプターの発着場として使われていたイジマ空港でした。

Tu-154Mはイジマ空港に不時着することで、81名の命が救われました。

イジマ空港を維持し続けたセルゲイソトニコフ

この事故を救った英雄としてセルゲイソトニコフさんが取り上げられていました。

セルゲイ・ソトニコフさんは12年間、毎日空港まで5キロ歩き、誰にも使用されなくなった滑走路をチェックしていたのである。誰に頼まれた訳でもないのに、なぜそんなことをしていたのかと尋ねられたソトニコフさんは次のように答えている。

「わたしはただ滑走路を使わせないようにしていただけです。ほとんどの人が馬に乗っているので、糞が落ち、それが乾燥して、ヘリコプターで風が舞うと、それが目に入ったりするのです。それはもうひどい状態です。木材が落ちたらそこに落ちたままだし、瓶を投げ捨てる人もいます。言ってみれば自分のために掃除していたわけです。気持ちよくいられるためです」。

引用:RUSSIA BEYOND

セルゲイさんはただ自分のために掃除をしていただけと語っています。自分のためにやっていただけのことで81人の命を救うことになるなんて本当に人生何があるか分かりませんね。

この功績を称えられてセルゲイさんは大統領から表彰されています。


スポンサードリンク


イジマ空港とセルゲイソトニコフの現在は?

イジマ空港やセルゲイソトニコフさんが現在どうなっているのか調べてみました。

Googlemapで調べたところイジマ空港以下の住所にあるようです。

名称:Аэропорт Ижма(アエロポルト・イジュマ)

住所:Респ. Коми, 169460

上はGooglemapの画像ですが、いつ撮影されたものかまでは分かりませんがまだ建物は存在していそうです。子供が遊んでいる姿が映っているので近所の子供の遊び場になっているのかもしれませんね。

上の動画は1年前に投稿されている動画ですが、セルゲイソトニコフさんが当時の事故について説明しているもののようですね。ロシア語なので何を言っているかは分かりませんが…。

セルゲイソトニコフさんはおそらく現在もご存命だと思われます!

まとめ

「奇跡体験!アンビリバボー」で特集されていた「アルロサ航空514便不時着事故」についてご紹介しました!

自分のために掃除していただけだったのにある日突然81人を救うことになったなんて本当に人生何があるか分かりませんね。

現在について調べたところまだイジマ空港も残っていて、セルゲイソトニコフさんも存命のようですのでまだ綺麗な滑走路が残っていそうです!

スポンサードリンク
スポンサードリンク